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前哨戦 

師匠から携帯あり。

「この日曜、コンペに出よう」
「へっっっっ…」

聞けば市内のショートコースで、新春杯コンペなるものがあるらしい。
月末に、初勝負の予定であったが、その前に秘密兵器2号の「さんちゃん」のバックスピン攻撃をかまそうということか。

「はっ、はい…」
「じゃ、朝迎えにいくから」
「………」

今年の師匠の自信は、ただごとではありません。


深夜からの雨も上がったコンペ当日の朝、

師匠が愛車で迎えに来て下さる。
いつも恐縮するが、師匠は、大型バスを運転しつづけたプロである。
趣味のゲームでも、電車やヘリを操っておられます。
どんな時でも、運転席は、師匠の空間なのです。

いざ、出発。
今回のコースは、千鳥ヶ浜ゴルフコース。
市内にあるショートコース。パー3の9ホール。
距離は、80ヤードから190ヤード。
ティーグランドが3つ。
それぞれ「満珠」「干珠」「千鳥」と名付けられている。
私にとって、初コースである。

コンペは、ここのコースが主催する「新春杯」
一般参加も認められており、今回は、会員の彦さんの紹介で参加することとなった。彦さんは、師匠の義兄で、大工の棟梁。

いよいよスタート時間になる。
メンバー表が配られ、9組36名のコンペ。
我々は、6番目スタート。
私・妻・師匠・彦さんのパーティ。

満珠1番ホール、パー3 92ヤード。
打順を決める。
「はい、引いて」「3番」「2番」「4番」
残った私は「1番」

狭めのティーグランド。
ティーアップして、ウェッジを打つのは、ちょっと違和感があります。

深呼吸して… チェックポイントを思い出して… 背中を回して…

べこーーん


はてさて、コンペのファーストショットです。

べこーーん

不思議な音をたて、ふらふらと飛んでいったボールは、

ぽてっ

「ナイスオーーーン」「パチパチパチ……」
なんと、ピン蕎麦いや、ピン側3メーターに乗ってしまいました。

こんなんで、ええんかな。
いつもは、ドカッッとかペシッみたいな感じなのに。

実は、この日のショットのテーマは

「トップで手を離す打法」だったのです。

数日前の練習で、上半身の力みのとれない私に
「トップでクラブから手を離す感じで振ったら」と妻からのアドバイス。

なんじゃそりゃ。「クラブが飛んでいかんか」「私は大丈夫やったよ」
やってみると、食べごたえがないというか、打ちごたえがない。
でも、ボールは真っ直ぐ飛んだ。

さて、グリーン上。
練習グリーンでは、少し重め、見た目ほど切れない感じ。

パットも初めて試すテーマがあった。

「バレーボールグリップで手を忘れるパット」

バレーのレシーブの形でグリップして、腕や手首を忘れ、肩というか背中で打っていくパット。
これまで、いろいろな格好でパットしてきたが、全く改善がみられなかったので、思い切って大きく変えてやってみようと思ったのです。

あまり曲がりを考えず、真っ直ぐ打っていこう。

こきっ



こきっ

あっ… 打っちゃっ……

ばこっ

「ナイス、バーディー」「ぱちぱちぱち」

入っちゃった。どうしよう。こんなんでええんか。

ティーグランドからも、拍手をいただき、恐縮してしまいます。
いつもなら、力無く右や左に垂れていくパットが、
カップのむこうの土手に当たって入ったのです。

恐るべしバレーボールグリップ

スタートをバーディーとし、続く2番、3番もワンオンしてパー。
風が強くなったが、寄せも冴える。
9番で2度もバンカーショットをしてしまうが、ワンパットのボギー。

なんと前半、31の4オーバーで上がってしまった。パットは13パット。
私のレベルでは、信じられないスコアです。

彦さんも「あんた、ホントに、ここ初めてか」なんてほめてくれます。

よっしぁぁぁ もうわかった

引き続き後半戦へ、今度はティーを変えてスタート。
風は、ますます強くなってきました。時折突風も。


再びの1番ホールは、強い風が右から左へ。
風に乗せて、右からまわしていこう。

ぺちょっ



新春杯も後半に入ります。
強風の中でのショット。

ぺちょっ

はへっっ。「ちょろじゃぁ」

何とか2オンし、好調のパットで……

どそっ

「だふった」

2オン3パットのダブルボギー。2番ホールもダブルボギー。
その後も、OB2発に池へのペナルティ。

あがってみれば、41の14オーバー。
「あ〜〜あっ。またやっちまった」

成績は、ダブルペリアで24位。
トップの方は、1アンダーで廻られているし、他の方も、良いスコアでした。
ホールインワンを決められた、ご婦人もいらっしゃいました。

師匠も、強風の中、バンカーへ入れまくり。
妻も、得意のラインだしがきかず、あえなく敢闘賞。
帰りの車中は、無言……。

今回の反省

後半の第一打がすべて。

調子に乗って、風に乗せてなど、出来もしないことをやろうとしたこと。
中部先生の教えを忘れ、傲慢になったこと。

次回は、豐田湖ゴルフコースに決定。
謙虚にがんばろう。

Posted on 2006/01/26 Thu. 10:38 [edit]

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師匠の秘密兵器 


私の写真の師匠が、めでたくGODブログデビューされました。

「ひろんちゃんのゴルフ奮闘記」

師匠は、私達夫婦の消えていたゴルフ熱に火をつけたお方でもあります。
ゴルフではライバル。今日さっそく月末に一戦と挑戦状が届いた。

最近手に入れたユーティリティが絶好調らしい。
「ゆーりちゃん」と命名し、溺愛されているご様子。
出来の良い子で、言うことをよく聞くらしい。

負けてなるものか。



実は師匠の秘密兵器は、ゆーりちゃん(本名 マックテック NVG ユーティリティ)だけではない。

私も師匠もバンカーが苦手。いつも二人は砂場で「ちくしょー、ちくちょう」と騒いでおりました。ところが、ある日のこと、師匠のバッグに不思議なクラブを見つけた。

「これ、なんですか」
「うん、秘密兵器」
「サンドみたいですね」
「うん、絶対出るらしい。しかも戻ってくる」
「へぇぇぇ…」
ほかまかいなと、よく見ると66と刻印されてある。
「66ってなんですか」
「しらん」
どうも、ロフトが66度もあるらしい。そんなウェッジは聞いたこともない。とっても怪しいクラブである。

しかし…。バシュッ ポーン トン ツツツッッッ…

うわぁぁぁ も、もどってきた 

バンカーからのバックスピンショットなんて、初めて見たよ。

師匠との本年初対決まで、あと10日あまり、何とかしなければ。


Posted on 2006/01/16 Mon. 10:34 [edit]

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16

今年の課題は 


なんと言ってもパット。そしてティーショット。

ドライバーは、昨年末のラウンドで、ふとしたきっかけで当たり出した。
「球を上げようとしない」を心掛けてスィングすると、後半のハーフは、すべてフェアウェーをキープ。すっかり、わかったと思い込む。しかし、スコアは4パット2発で、いつものとおり。

初打ちの練習で、わかったと思い込んだスィングで打つ…。そして打つ…、打つ……
あのスィングはどこへ…

「わかったと思うな」を読んでいますが、わかったと思いたいのが人情というもの。

まあ、気をとりなおして、頑張ろう。今日は、パターとサンドを持って出社。事務所のカーペットの上で、練習します。

Posted on 2006/01/10 Tue. 10:32 [edit]

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10

始動 


一昨日は、練習場で初打ち。昨日はフィットネスセンターで、ブールでのトレーニング。

年末年始で3キロも太ってしまった。隣が嫁さんの実家で、テーブルに着くと、すかさずビールと一升瓶が並ぶ、大変居心地の良いところ。ついつい長居をしてしまいます。

今年こそと決意した以上、なんとか上達の一年にしたい

ところで、人生4回目か5回目のゴルフに集中する時になりそうですが、その間は、まったくゴルフから離れてしまうので、毎回ゼロからのスタートとなってしまいます。一昨年から始まった今回のゴルフブームは、前回からの空白の期間が長く、とまどうことが多かったです。

とまどい(その1)
何年かぶりに、ゴルフダイジェストを買った。どう見てもフックグリップをスクェアグリップと言い張っている。なんでスクェアが変わるの 納得できないなぁ。

Posted on 2006/01/06 Fri. 10:30 [edit]

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はじめまして 


あちゃー、パターだふっちゃった。
うわっ、打っちゃった。
あーあ、また3パットか……
うっ… 

頭真っ白

今年こそ、ゴルフらしいゴルフをしたい。
まじめに練習しょうっと。

そんな男のブログでございます。


私の住む下関は、中部銀次郎さんの育った町です。
ゴルファーとして、嬉しいような恥ずかしいような、そして申し訳ないような…
そんな町から「4パット日記」は、いかがなものか。

日々、布団の中で、銀次郎さんの著書を拝読しながら、明日こそはと決意を固める前に、寝入ってしまうのでした。

不肖未熟のゴルファーですが、中部さんの育った町の風景などを、折々に写真で、紹介させていただきます。
どうぞよろしく。

Posted on 2006/01/04 Wed. 10:25 [edit]

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